
たみつ建匠舎です。
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誠にありがとうございます。
島根県出雲市佐田町に鎮座する
「須佐神社」におきまして、
令和の御遷宮の一環として
およそ130年ぶりとなる
拝殿の建て替えが進められております。
それに伴い、2026年8月30日(日)に
「上棟祭(上棟式)」が執り行われました。
当日は祭典に加え、お餅まきやお菓子まき、
遷宮事業への奉賛金を目的とした
特別朱印の授与なども行われ、
多くの参拝者でにぎわいました。
この歴史的な節目となる貴重な機会に、
弊社スタッフも見学に伺ってまいりました。
恵みの雨と神聖な空気
当日は出雲市駅周辺等では
大雨が降っていましたが、
現地の佐田町に到着すると
曇りに落ち着いていました。

行事の終盤には雨が降り注ぐ場面もあり、
まるで土地の神様に
温かく歓迎されているかのような
神秘的な恵みの恵雨を感じさせる
ひとときとなりました。
神事と職人の技
建物の安全と永久を祈念する
「杭打ちの儀」等、
一連の儀礼が執り行われました。


神職の皆様が装束に身を包み、
古式ゆかしい儀式が
厳かに進められていく様子は大変荘厳で、
身の引き締まる思いでした。
伝統技法が受け継がれる瞬間を間近で拝見し、
建築文化の深さと造営に関わる方々の想いを
改めて実感いたしました。
家族で体験できる伝統行事
また、当日は儀式の一環として
「曳綱(ひきつな)の儀」や餅まきも行われ、
地域の皆様と一緒に
参加させていただきました。


今回が初めての見学となった
弊社スタッフの子供も、
小さな手で一生懸命に紅白の綱を引いたり、
歓声が上がる中で楽しくお餅を拾ったりと、
笑顔で地域の伝統行事を
体験することができました。
